日本初のフードセラピーレストラン
food therapy cafe MANA(フードセラピーカフェ マナ)

2010年06月

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ハワイアンパーティを開催しました!!

6月19日、MANAにてハワイアンパーティを開催しました。


この日のMANAは店内にハイビスカス、スタッフも「アロ~ハ~」とアロハシャツでお出迎えして、まるでハワイのローカルレストラン!? ランチにディナーにとMANAにきてくださる約30名のお客様と一緒に、フラなひと時を過ごしました。

ちょっと蒸し暑い土曜日の昼下がり、お客様がされているハワイアンバンドの生演奏とフラダンスの素敵なショーの後は、参加している皆さんでフラの簡単レッスンタイム。
ほとんどの方がフラ初体験でしたが、手の動きにこめられている意味やステップのコツをわかりやすく教わり、最後は全員で大きな輪になって「月の夜は」を踊りました。

minnadee.jpg



古代から今日にいたるまで、ハワイでは、海・山・太陽などの自然のものから、人々の生活、そして踊りにいたるまですべての物事に神さまが存在とすると考えられています。森羅万象、日本の「八百万のの神様」の考えかたととっても良く似ています。それらの神々を崇拝し、祈りの際に捧げられた踊りが次第に変化したものが、今のフラ(hula)なのです。

日本では女性を中心にファンの多いフラですが、古代ハワイでは本来男性だけが踊り手の、とても神聖な踊りでした。そしてまだ文字がなかった時代に神々の伝説や先祖の話を伝えるコミュニケーション手段でもあり、言葉では伝えきれないものを、踊りで表現しています。

「Hawai'i is hula and hula is Hawai'i」(フラとはハワイであり、ハワイとはフラだ)
フラとはハワイの文化、そこに暮らす人々のアロハスピリッツそのものなのです。

フラ


フラレッスンの後は、お待ちかねのお食事タイムです。

ご飯の上にハンバーグと目玉焼きをのせた「ロコモコ」に代表されるように、ハワイの食べ物は土着のポリネシアン料理に、アメリカ、日本、韓国やポルトガルなど各地の料理の影響を強く受けたミックススタイルの食べ物です。
日本からの移民が多かったため、「カマボコ」「ニシメ」「フリカケ」などの言葉をスーパーなどでごく普通に見ることが出来ます。もちろん、「テリヤキ」「ベント-」はもはや英語の単語であるかのような定着ぶり。

ロコモコの他にも、マグロの赤身などのお刺身を塩、ごま油、ワサビなどと混ぜ合わせたハワイ風のヅケ「ポキ」、サーモンやタコなどのシーフードをトマトや玉ねぎなどと揉みこんだ「ロミロミ」、「スパム」という豚肉の缶詰を海苔で巻いたおにぎり「スパムむすび」などが名物料理です。(ハワイにしばらく住んでいた頃、スパムむすびは現地の人はおやつなどにほんとによく食べていてびっくりしました)

ハワイ料理は、どちらかというとお手軽でこってりしていて、B級グルメ的な美味しさ。
そこでこの日のお料理は、お野菜を中心にフルーツや魚介たっぷり、ヘルシーにアレンジしたMANA流ハワイアンメニューの数々をご用意しました。

・初ガツオと新玉ねぎのポキ
・タコとパイナップルのロミロミ風サラダ(ロミタコ)
・3色お野菜のブルスケッタ
   トマト / 小松菜とそら豆 / ナス
・人参とパパイヤの白和え 
・インゲンのアンチョビマリネ
・ヤングコーンと赤玉ねぎのハーブグリル
・海老とえりんぎのオアフ風ソテー
・ひよこ豆のココナッツキーマカレー
・サーモンとアボガドのパスタ
・サイミン風 桜海老とコリアンダーのサラダうどん
・デザート
   マンゴー豆乳プリン / 緑豆とタピオカのココナッツぜんざい

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料理 purin.jpg



個人的には、サーモンとアボカドのパスタが絶品!でした。
「こんなお料理はじめて!」とお客様にとてもご好評をいただき、私たちにとってもハワイの食文化を通していろいろ感じたり、普段は作らないお料理に挑戦できて、とても楽しい経験になりました。



最後に。
ハワイでは今でも、フラのスピリッツを表現したハワイの言葉がごく自然に使われています。

例えば「アロハ(Aloha)」は、もともとは「愛」という意味ですが、こんにちはやこんばんはなどの挨拶全般を意味する言葉で、人々は街角で誰かに会った時にも「アロハ~」とハグしあっています。
また、ありがとうを意味する「マハロ(Mahalo)」、例えば公共のバスのアナウンスやスーパーのお釣りを渡す時にで使われるくらい、ごく一般的な言葉です。

そしてもう一つ、「マナ(Mana)」という言葉も、人々が頻繁に使うハワイの言葉です。
Manaとは、生命、魂・気・宇宙からのエネルギーのような、はっきりとは目に見えない大きなパワー、その源になるようなものを意味する言葉です。人々はごく普通に「MANAを感じる場所」「MANAが満ちている人」というように、Manaというものの感覚ごく普通に持っています。
そう、フードセラピーカフェMANAの名前は、そんなパワーがこもったお料理を食べていただいて、MANAが宿る場所にしたいという思いからつけたものなのでした。

フードセラピーカフェMANAが誕生して2年半が過ぎました。未熟だらけの私たちを本当にたくさんのお客様に応援していただき、そのおかげでMANAの宿るお店になることができたなと、会場一体でフラを踊っているのを見ながら改めて感謝と感激の思いで一杯になりました。

これからも、きてくださるお客様の体をいたわったお料理を心をこめておつくりして、もっともっとMANAが満ちる場所になるようにがんばりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

フードセラピスト  山口阿弥
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About

MANAスタッフ

Author:MANAスタッフ
food therapy cafe MANA
(神谷町 お野菜料理レストラン)
OPEN:
月~金
lunch  11:30 ~ 14:30(L.O.14:00)
Dinner 18:00 ~ 23:00(L.O.22:00)
 土
lunch  11:30 ~ 14:30(L.O.14:00)
Dinner 18:00 ~ 22:00(L.O.21:00)

定休日 日・祝日

東京都港区虎ノ門3-20-4
クレジデンス神谷町1階
TEL:03-3432-0741

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